1979年8月14日に、日本野鳥の会苫小牧支部が誕生しました。
 この苫小牧支部がどんな地域なのか。

 日本で4番目にラムサール条約登録地として指定された野鳥の楽園「ウトナイ湖」や日本有数の原野「勇払原野」を抱えています。
 これだけでも豊かな自然があることはご理解いただけそうですが、これらだけではありません。
 苫小牧支部は、太平洋に面した胆振地区・日高地区が主なエリアとなっています。
 このエリアには、山があり森があり平野があり海がある。
 そして北海道に13ある一級河川のうち2つを抱えているほどに自然豊かなエリアで、これほどまでに恵まれた環境は全国的に見ても稀有だと思っております。
 こういったことからも、さまざまな環境に生息する野鳥たちを観察することができるのも、この苫小牧支部なのです。
 

 
 現在苫小牧支部会員は160名を超えています。
 支部の拠点を置く苫小牧市を筆頭に近隣自治体の方々、野鳥の楽園「ウトナイ湖」という憧れもあってか、全国各地に会員の方々がいるという現状です。
 
 今、支部としてどんな活動をしているのか?
 主な活動としては、胆振・日高地区での探鳥会などの開催や2か月に1度発行する支部報「あおさぎ」の編集業務などになります。
 この他にも、苫小牧市主催の自然観察イベントやネイチャーセンターの活動に協力をしています。

 2020年3月。
 ホームページを一新することとなりました。
 これまでとは一味違った苫小牧支部をお見せしていければ良いなと思っております。
 「今すぐに大きな変化をもたらせるのか?」と問われれば、答えは「No」だと思っています。
 しかし、多くの会員さんに支えられての支部活動です。
 心機一転、会員の皆さんそして多くの方々に、苫小牧支部にある自然環境の魅力を発信していたいと思いますので、何卒よろしくお願いします。


執筆 小林 誠(苫小牧支部役員 ホームページ管理)